「ブロックブラストでなかなか高得点が取れない…」「終盤になると一気に詰んでしまう…」そんなお悩み、ありませんか?一見シンプルなパズルに見えるこのゲーム、実は“コンボ”や“整地”といった奥深い戦略が求められるのです。
この記事では、ブロックの消去によるスコアの仕組みから、序盤〜終盤ごとの立ち回り、高得点を出すための具体的なコツや整地術、さらにはデカブロック対策や広告カットの裏技まで、初心者にも分かりやすく丁寧に解説します。
この記事を読めば、あなたもきっと6000点、いや1万点プレイヤーへの道が開けるはずです。
- 1. はじめに
- 2. スコアの仕組みを知ろう
- 3. 高得点の鍵は“コンボ”
- 4. 実践編:序盤から終盤までの立ち回り
- 5. デカブロック対策と整地の極意
- 6. スコア別プレイヤー目標
- 7. 裏技・豆知識コーナー
- 8. まとめと次に目指すべきステップ
1. はじめに
1-1. ブロックブラストとは?ルールと基本情報
『BlockBlast(ブロックブラスト)』は、縦横8×8マスの盤面にテトリスのような形状のブロックを配置していき、スコアを伸ばしていくパズルゲームです。操作はとてもシンプルで、提示された3つのブロックを順番に置いていくだけ。ただし、同じ列または行がすべて埋まると、そのラインが消えて得点になります。この消去をどれだけ効率よく、連続で狙えるかが高得点のカギになります。
ゲームは「Classicモード」をベースに進行し、時間制限もないため、じっくりと盤面を見て考える楽しさがあります。ですが、そのシンプルさに油断すると、気づいたときには詰んでしまっている…なんてことも。とくに後半になってくると、扱いにくいブロックばかりが登場し、一気に難易度が跳ね上がります。
1-2. なぜ高得点が難しいのか?ゲーム後半の“殺意ブロック”とは
序盤は比較的やさしいブロックが多く、うまく盤面を整理していけばスムーズにスコアが伸びていきます。しかし、ゲームが進行し手数が増えてくると、次第に3×3の正方形やL字型といった大型でクセのあるブロックが頻繁に登場するようになります。この段階から盤面の整地ができていないと、一気に置き場所がなくなりゲームオーバーに直結するのです。
特に、コンボ中に配置をミスしてしまうと、それまでのスコアの伸びも一気にストップ。しかも、ホーム画面に戻ってしまうと、せっかくつないだコンボもリセットされてしまいます。こうした“殺意高め”の後半ブロックに備えて、序盤からの整地・空きマスの確保・コンボ維持が何よりも重要になってきます。
2. スコアの仕組みを知ろう
2-1. 基本点:ブロックのマス数がそのままスコアに
ブロックブラストでは、ブロックを盤面に配置するだけでもスコアが加算されます。この基本点は、ブロックのマス数に比例しています。たとえばL字型のブロックは5マスで構成されているため、配置すると5点が加算されます。とはいえ、この基本点の加算はゲーム全体のスコアに対してはごくわずかで、1マスあたり1点、最大でも9点程度。あくまでも“おまけ”のようなもので、高得点を狙うなら、これだけで稼ぐのは到底不可能です。
そのため、単にブロックをたくさん置くよりも、いかに効率よく「列を消す」か、さらにその列消去を「連続して行う」かが大切になります。ここからは、消去とコンボのスコアについて詳しく見ていきましょう。
2-2. 消去スコアとコンボボーナスの関係
ブロックブラストで本当に大きな得点を稼げるのは、行または列を消したときです。さらに、3手以内に複数回の消去ができると「コンボボーナス」が発生し、スコアが飛躍的にアップします。
たとえば、1列消去の基本点は10点ですが、1コンボ目では20点、2コンボ目では30点というように、コンボを重ねるごとにどんどん得点が加算されていきます。これが、たとえ1〜2列ずつの小さな消去でも、地道に続けていけば爆発的なスコアにつながる理由です。
また、複数列を同時に消去することでも得点は増えますが、それよりも重要なのが「いかにコンボを継続させるか」です。1手でたくさん消してしまうより、2〜3マスで残しておいて次の手につなげる方が、結果的にスコアが伸びやすくなるのです。
2-3. コンボの具体的な加点一覧(0〜10combo以上)
以下の表は、消去した列数とコンボ数によって得られるスコアの例です。
コンボ数 | 1列 | 2列 | 3列 | 4列 | 5列 | 6列 |
---|---|---|---|---|---|---|
0combo | 10点 | 20点 | 60点 | 120点 | 200点 | 300点 |
1combo | 20点 | 40点 | 120点 | 240点 | 400点 | 600点 |
2combo | 30点 | 60点 | 180点 | 360点 | 600点 | 900点 |
3combo | 40点 | 80点 | 240点 | 480点 | 800点 | 1200点 |
4combo | 50点 | 100点 | 300点 | 600点 | 1000点 | 1500点 |
5combo | 60点 | 120点 | 360点 | 720点 | 1200点 | 1800点 |
10combo | 110点 | 220点 | 660点 | 1320点 | 2200点 | 3300点 |
このように、コンボ数が増えるごとに加点は青天井。理論上は20コンボ以上も可能で、たとえば5マスの棒や3×3正方形ブロックをうまく配置して、縦横6列を一気に消去すれば、6000点以上の加点も夢ではありません。
つまり、「コンボこそがブロックブラストの命」と言っても過言ではありません。次のセクションでは、このコンボをどうやって維持・伸ばしていくのか、実践的なテクニックをご紹介します。
3. 高得点の鍵は“コンボ”
3-1. なぜ1〜2列の地道な消去が最強なのか
ブロックブラストで高得点を狙うには、派手な大量消しよりも、実は“地道な1〜2列の消去”をコツコツ重ねるほうが圧倒的に効果的です。たとえば、1ターンで6列を一気に消して300点を獲得するより、3手以内で1列→2列→1列と消して3コンボに繋げたほうが、合計スコアが大きくなりやすいのです。
スコア表によれば、1列消去でもコンボを重ねていけば「1comboで20点、2comboで30点、3comboで40点」とどんどんスコアが上がっていきます。たとえば3comboで3列を消せば、240点という高得点になります。これは0comboで4列(120点)や5列(200点)を一気に消すよりも得点が高くなる計算です。
つまり、目先の大量消去に飛びつくより、1〜2列ずつ慎重に消し続けてコンボを継続することの方が、長期的に見て圧倒的にスコアが伸びやすいというわけです。
3-2. 「123ターン戦術」でコンボを維持せよ
コンボをつなぐために大切なのが「123ターン戦術」です。これは、「3手以内に必ず列消去を行い、コンボを維持する」ための考え方で、具体的には「1手目で配置、2手目で準備、3手目で消去」といったテンポで進めるのが基本です。
仮に1手目で列を消したら、その後の2手でも同様に消去ができるように準備しておく必要があります。たとえば、2手目ではあえてブロックを少しズラして置くことで、次の3手目で2列同時消去が狙える形を作っておく、というようなプレイが効果的です。
このリズムを意識することで、5〜10コンボ以上も現実的に狙えるようになります。実際、10コンボ目で6列を一気に消去できれば3300点もの加点が得られ、コンボの恩恵を最大限に引き出すことができます。
また、ゲーム中にアプリをタスクキルしてもデータは保持されますが、アプリのホームに戻ってしまうとコンボが切れてしまうため注意が必要です。
3-3. あえて“1列だけ消す”テクニックで次ターンに繋ぐ
コンボを維持するうえで非常に効果的なのが、「あえて今のターンで1列だけ消す」テクニックです。たとえば、今すぐ2列消せる場面であっても、あえて配置を調整して1列だけを消し、残り1列は次のターンで消せるように“温存”しておくのです。
これにより、次の手でも確実に消去ができ、コンボがつながります。特に中盤以降は、3手以内に列を消せないとコンボが切れてしまうため、「残せる列は残す」判断が非常に重要になります。
また、消去後の盤面をしっかりイメージすることも大切です。どの位置に空きができるのか、その空きが次のターンにどう活かせるのかを常に考えることで、より確実にコンボを継続できるようになります。
「全部消せるから全部消す」のではなく、「あえて残して次に繋げる」という戦術が、1万点以上のスコアを狙うプレイヤーたちの共通テクニックなのです。
4. 実践編:序盤から終盤までの立ち回り
4-1. 序盤(1〜10手目)は整地フェーズと割り切る
ブロックブラストの序盤、特に最初の10手ほどは“整地フェーズ”と割り切ってプレイするのがポイントです。このタイミングでは、ゲーム側が比較的プレイヤーに優しいブロック(1マス〜2マス、斜め形状など)を多く出してくれる傾向があります。そのため、焦ってコンボや大量消去を狙うのではなく、盤面を丁寧に整えることを意識しましょう。
整地の際に意識したいのは、「残り1マス」「斜めの穴」など、扱いづらい隙間を極力作らないことです。たとえば、2マスや3マスで消せる列をいくつか意図的に配置しておくと、後々のコンボ展開がとてもスムーズになります。また、盤面の端に変な形の隙間を作ってしまうと、後のブロック配置が制限される原因になるので、なるべく中央寄りにブロックを配置していくのがおすすめです。
この整地フェーズで、次の中盤に向けた“コンボの布石”を丁寧に作っておけるかどうかが、スコア全体の伸びに大きく影響します。
4-2. 中盤:不要な穴を作らずコンボを維持
10手目を超えてくると、ブロックの難易度が少しずつ上がってきます。特に1マスや2マスの小さいブロックは出現しにくくなり、4マス以上の大型ブロック、L字型や正方形型が中心になってきます。この段階では、コンボを継続させることが最も重要な課題となります。
コンボは3手以内に列消去を行わないとリセットされてしまいますので、事前に消去できる列をいくつか“仕込んで”おく必要があります。たとえば、2列分を同時に消せる状況であっても、あえて1列だけ消してもう1列は次のターンに取っておくことで、安定してコンボをつなぐことができます。
この時に注意すべきなのが、「穴を作らない配置」を意識することです。1列に2マス以上の空白がある状態は避けたいですし、特に角や端に中途半端な隙間ができると、L字型や長棒ブロックが配置できなくなるリスクが高まります。中盤では“コンボを繋げる”と同時に“ブロックの置き場を確保しておく”という二重のバランス感覚が求められます。
4-3. 終盤:3×3マスを常に確保して生存率アップ
終盤に差し掛かると、ゲームはいよいよ本気を出してきます。ブロックの種類はさらに手厳しくなり、特に「3×3の正方形ブロック」や「L字型ブロック」が頻繁に登場します。ここで詰まないためには、常に“3×3マスの空白スペース”を1つ以上キープしておくことが生存の鍵になります。
このスペースを盤面の中央あたりに意図的に空けておくと、大きなブロックが来ても対応しやすくなりますし、コンボを維持するルートも見つけやすくなります。逆に、コンボをつなげようと欲張って盤面をびっしり埋めてしまうと、次のブロックを置くスペースが足りずに詰む原因になりやすいです。
また、終盤になると「消したあとの空きマスの形」も重要になってきます。列を消してできる空間が、次にどんなブロックに使える形かを常にイメージしながらプレイしましょう。1手で大きく空く列よりも、2〜3マスの残りがある列を活かすことで、さらに次のターンにつなげやすくなります。
コンボが一度途切れてしまうと、スコアの伸びも一気に落ちてしまうため、少しでも詰みの気配が見えたら、思い切ってやり直すのもひとつの手です。特に1万点以上を狙うような上級プレイヤーは、盤面が荒れてきた時点で潔くリセットし、整地からやり直すことも珍しくありません。
以上のように、序盤・中盤・終盤での立ち回りをしっかりと切り替えていくことで、ブロックブラストでの高得点は確実に狙いやすくなります。最終的には“運”の要素もありますが、しっかりと戦略を持って挑むことで、6000点〜1万点以上も夢ではありません。
5. デカブロック対策と整地の極意
5-1. 盤面の“穴ボコ”を残さない配置術
ブロックブラストにおいて、盤面に“穴ボコ”を残してしまうのはスコアが伸びない最大の原因のひとつです。特に、1マス〜2マスの中途半端な空きが生まれると、それを埋めるためのピンポイントなブロックが必要になり、詰みに直結します。
この対策として大切なのは、「次の手で埋めやすい形を意識すること」です。例えば、2マス横並びの空きを作る場合でも、列の端に寄せず、中央に近い位置に配置しておくことで、さまざまなブロックに対応しやすくなります。また、可能な限りブロックの配置は直線的かつ対称的になるよう意識し、複雑な形の空間を作らないようにすることが重要です。
整地の基本は「できる限りフラットに、かつ消せそうな列をいくつか温存する」こと。たとえば、2列が残り1〜2マスで消せる状態にしておくと、次のブロックで一気にコンボにつなげやすくなります。
5-2. L字と正方形ブロックが来ても大丈夫な盤面とは
ゲーム後半、頻繁に登場するのが「L字型ブロック」と「3×3の正方形ブロック」。この2つは、扱いにくさNo.1・No.2とも言える存在で、置き場に困った結果そのままゲームオーバー…という展開も珍しくありません。
そこで意識したいのが、“常に3×3マスの空きスペースを確保しておく”ことです。特に中央寄りにこの空間を確保しておくことで、L字型・正方形のどちらにも柔軟に対応できます。また、L字型ブロックは角を利用して配置する必要があるため、盤面の角をキレイに埋めてしまうのではなく、あえて少し空けておくと置けるパターンが増えます。
このように、「デカブロック対策」を意識した整地を続けることで、詰みのリスクをぐっと下げることができます。
5-3. テトリス脳を捨てる勇気
ブロックブラストをプレイしていると、どうしても「残り1マスで消せる列をたくさん作っておく」という“テトリス的発想”をしがちです。しかし、このゲームではそれが裏目に出ることも多いのです。
特に中盤以降は、1マスや2マスのブロックがほとんど出現しなくなるため、1マスだけ空いた列がいくつもあると、それを埋められず一気に手詰まりになる危険があります。
そのため、あえて残り2〜3マスで消せる列を温存し、次のターンでコンボにつなげる柔軟な思考が求められます。いわば、「すぐに消す」よりも「次のために残す」という戦略です。テトリス脳から離れ、ブロックブラストならではの戦い方を身につけることが、上級者への第一歩と言えるでしょう。
6. スコア別プレイヤー目標
6-1. まずは6000点!中級者レベルの目安
ブロックブラストにおけるひとつの大きな目標が「6000点」です。このスコアを安定して出せるようになれば、プレイヤーとしては中級者クラスといえるでしょう。実際、基本的な整地とコンボの理解、デカブロックへの対応が身についてくると、6000点はさほど遠くない目標になります。
コンボ数で言えば、5〜6コンボ以上を安定してつなげられるようになると、自然とこのスコア帯に乗ってきます。重要なのは、無理に高得点を狙うのではなく、「コンボを切らさずに続けること」。その結果として、気がつけば6000点を超えている、というのが理想的な流れです。
6-2. 平均1万点を狙うには:実力×運の世界
平均で1万点を出せるプレイヤーは、まさに上級者。ここまで来ると、純粋な技術だけでなく、「ブロック運」も大きな要素になってきます。とはいえ、実力でカバーできる部分も多く、整地と3×3スペースの確保、コンボ維持の工夫ができていれば、現実的に到達可能なスコアでもあります。
たとえば、10コンボ目で6列を同時に消すと3300点という大加点が得られますし、途中でコンボが切れても、3〜5コンボを再び重ねていくことで十分にリカバリーが可能です。
ただし、盤面が穴だらけになってしまった場合は潔くリセットしてやり直す判断も重要です。特に1万点を超えたあたりからは、一手の判断ミスが致命傷になるため、「もうダメかも」と思ったら迷わずやり直すのも上級者の知恵のひとつです。
以上を意識してプレイを重ねていけば、誰でも6000点、そして1万点の壁を超えていくことができるはずです。
7. 裏技・豆知識コーナー
7-1. 広告を完全カットする方法(機内モード活用術)
ブロックブラストをプレイしていると、ゲーム終了後に流れる長めの動画広告がちょっと煩わしく感じることはありませんか?そんなときに試してほしいのが、「機内モード+Wi-Fiオフ」の裏技です。この方法を使えば、広告が一切表示されなくなり、テンポよく次のゲームに移行できます。
ただし、この設定にすると「コンティニュー(復活)」の機能は使えなくなるので、ミスをしてもやり直せないという点には注意が必要です。それでも広告がストレスになる方には、非常におすすめのシンプルかつ効果的な方法です。
7-2. 隠しミニゲームの遊び方(More Games機能)
実はブロックブラストには、ちょっとした“おまけ”要素として隠れたミニゲームが用意されています。Classicモード中に右上の歯車マーク(設定)をタップし、「More Games」のボタンを選ぶと、なんとアプリ内で別のパズルゲームが遊べるようになります。
多くのゲームにあるこの「More Games」機能は、通常だと外部広告や他アプリへの誘導に使われがちですが、ブロックブラストの場合はアプリ内でそのままプレイ可能。バー状のブロックを操作し、うまく“落ちコン”を狙って延命するスタイルで、本家に負けず劣らずの面白さがあります。
本編で心が折れそうになったとき、気分転換としてぜひ一度試してみてください。
7-3. コンボが消えるNG行動とは?
高得点を狙ううえで命とも言えるのが「コンボの継続」ですが、これが突然リセットされてしまうことがあります。その原因のひとつが、“アプリのホーム画面に戻ること”です。
たとえば、通知確認などで一時的にアプリを中断するためにタスクキルをしても、実は中断データは保持されています。ですが、一度でもアプリのトップ画面に戻ってしまうと、コンボ数は完全にリセットされてしまうのです。
これは特に長いコンボをつなげている最中に起きると、大きなスコアチャンスを失ってしまいます。したがって、プレイ中は極力アプリを閉じず、通知も控えめにして集中できる環境で遊ぶのがベストです。
8. まとめと次に目指すべきステップ
8-1. 最後に:コンボこそブロックブラストの命
ここまでブロックブラストの高得点を目指すためのテクニックや立ち回りを詳しくご紹介してきましたが、何よりも重要なのは「コンボをいかにつなげ続けるか」に尽きます。1〜2列ずつの地道な消去を積み重ね、3手以内の連続消去を意識していくことがスコアアップの最短ルートです。
整地、デカブロック対策、そしてリスクを避けるための思い切ったやり直し判断など、すべてはコンボを維持するための手段。どんなプレイヤーでも、この意識が身につけば確実に上達していきます。
8-2. 次はタイムアタック?スコアチャレンジ?上級者への道
コンボ維持や整地に慣れてきたら、次は「より速く、より高得点を出す」というタイムアタック的な楽しみ方に挑戦してみるのも面白いです。また、平均スコア1万点を安定して出すという目標を掲げると、戦略性と集中力がさらに磨かれます。
ブロックブラストは、単純な操作の裏に無限の奥深さを持ったゲームです。今回ご紹介したコツを活用して、あなたもぜひ“真のブロックブラスタ―”を目指してみてください!