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【マイクラ】地図の作り方を1から解説!初心者でも使える拡張(繋げ方)テクニック

マイクラで広い世界を冒険していると、「自分がどこにいるのか分からない…」「もう一度あの場所に行きたいけど、場所が曖昧…」と感じたことはありませんか? そんなときに役立つのが「地図」です。ただし、作り方や拡張方法、地図同士の繋げ方など、意外と知られていないポイントも多くあります。

この記事では、マインクラフト統合版における地図の基本的な作成方法から、紙やコンパスの入手方法、地図の拡張・繋げ方、さらに地図作りを効率化するテクニックまで、丁寧に解説します。

この記事を読めば、マイクラで迷わない快適な冒険ライフが実現できますよ!

1. はじめに

マインクラフトの世界は広大で、冒険や建築を楽しむうえで「自分がどこにいるか」「どこを探検したのか」がわからなくなってしまうことはよくあります。そんな時に役立つのが「地図」です。地図をうまく使うことで、自分の位置や探索済みのエリアを一目で把握でき、迷子になるリスクを大きく減らせます。また、建築物や資源の場所を記録しておく手段としても便利です。

マイクラの地図にはさまざまな使い方があり、紙やコンパスを使って自作できるのはもちろん、後からサイズを拡張したり、複数の地図を繋ぎ合わせて巨大なマップを作成することも可能です。この記事では、マインクラフト初心者の方でもわかりやすいように、地図の基本的な使い方から作成方法、さらには上級者向けのテクニックまでを丁寧にご紹介します。

1-1. 地図の基本用途と便利さ

地図は、マイクラの世界を効率よく探索するために欠かせないアイテムのひとつです。地図を持って移動すると、周囲の地形が自動的に描かれ、プレイヤーの位置がリアルタイムで表示されます。これにより、どこを通ってきたのか、どこに戻るべきかがすぐにわかります。

たとえば、森や山を越えて拠点からかなり離れた場所まで探検した後、「帰り道がわからない」と迷ってしまうことはよくありますが、地図があればそんな時も安心です。また、レベルの低い地図(後述)を使えば、建物や道の形まで細かく表示されるので、地図を壁に貼って「村の全体図」や「拠点周辺の案内図」として活用するのもおすすめです。

さらに、地図は拡張やコピーも可能なので、仲間と同じ地図を共有したり、大規模なマップを作る楽しさも味わえます。冒険や建築の幅をぐっと広げてくれる、非常に優秀なアイテムです。

1-2. 統合版とJava版の違いとは?

マインクラフトには主に「統合版(Bedrock Edition)」と「Java版」の2つがあり、どちらでも地図を作ることはできますが、仕様にはいくつか違いがあります。

たとえば、統合版では「白紙の地図(空っぽの地図)」を作ることができ、これは「紙×9」でクラフト可能です。ただし、この白紙の地図にはプレイヤーの位置が表示されません。位置を表示したい場合は「コンパス×1」と「紙×8」で「まっさらな地図」を作る必要があります。この地図は使い始めたときの位置から地形が描かれ、プレイヤーの現在地も確認できます。

一方、Java版では「白紙の地図」のような仕様はなく、最初からプレイヤーの位置が表示される地図を作るスタイルが基本です。また、統合版では製図台を使えば「紙×1」で地図をクラフトできるといった独自の機能もあります。

どちらのバージョンをプレイしているかによって地図の扱い方が少し異なるため、自分の環境に合わせて作り方や使い方を確認しておくことが大切です。特に統合版では地図の種類や拡張方法が柔軟なので、うまく活用すれば探検が一段と楽しくなります。

2. 地図の作り方

マイクラで地図を作るには、いくつかの材料を集めてクラフトする必要があります。地図はただの便利アイテムというだけでなく、自分だけの冒険の記録や、村や建築物の地形図としても使える重要なツールです。ここでは、必要なアイテムや作成の手順、さらには統合版特有の地図についてもわかりやすくご紹介します。

2-1. 必要アイテム:紙×8+コンパス×1

基本的な地図(プレイヤーの位置が表示される「まっさらな地図」)を作るには、「紙×8」と「コンパス×1」が必要です。このアイテムをクラフト台にセットすると、真っ白な地図が完成します。地図は使用すると現在地を中心に地形が記録されはじめ、周囲を探索することで少しずつ地図が埋まっていきます。なお、クラフトに使う順番は関係なく、紙を外周に配置して中央にコンパスを置くだけでOKです。

2-2. 紙の入手方法(サトウキビの利用)

紙は「サトウキビ」から作成できます。サトウキビは水辺に自生しており、草地や川沿いで見つけやすい植物です。これを3本横に並べてクラフトすると紙が3枚できます。つまり、紙8枚を作るにはサトウキビが最低でも9本必要になる計算です。地図だけでなく、本や花火の材料にも使えるため、サトウキビは早めに畑で栽培しておくのがおすすめです。

2-3. コンパスの作り方(鉄のインゴット×4+レッドストーン×1)

コンパスは少し手間がかかりますが、洞窟探検のついでに素材を集めておくと効率的です。必要な材料は「鉄のインゴット×4」と「レッドストーン×1」。鉄鉱石はYレベル15〜54あたりでよく見つかり、レッドストーンはYレベル-64〜16付近で採取できます。鉄鉱石はかまどで精錬する必要があるので、石炭も一緒に持って行くと便利です。これらをクラフト台で十字の形に配置すれば、コンパスが完成します。

2-4. 統合版限定「白紙の地図」とその特徴

マインクラフト統合版では、Java版にはない「白紙の地図」というアイテムが存在します。この地図は「紙×9」でクラフト可能で、使ってもプレイヤーの位置が表示されません。地図の内容だけを表示したい場合や、マルチプレイで他のプレイヤーの位置を表示したくないときに便利です。

さらに、統合版では製図台を使えば「紙×1」だけで白紙の地図が作れるという利点もあります。素材を節約したいときや、複数の地図を短時間で作成したい場合には製図台の利用がとてもおすすめです。

このように、プレイしているバージョンによって使える地図の種類や作成方法が変わってくるので、自分の目的に合った方法で地図を準備してみてください。地図をうまく使いこなせれば、マイクラの冒険がもっと快適で楽しいものになります。

3. 地図の使い方と初期状態

地図をクラフトしたら、次はいよいよその使い方です。ただ持っているだけでは意味がなく、実際に使用することで初めて地形が描かれ、冒険の手助けとなってくれます。ここでは、地図の初期状態やプレイヤーの位置の表示方法、さらには地図を使い始めるベストなタイミングについて詳しく解説していきます。

3-1. プレイヤーの位置表示と地形の描写

完成したばかりの地図(まっさらな地図)は、最初は真っ白な状態です。このままでは周囲の地形は一切表示されておらず、ただの白紙と変わりません。しかし、手に持って地図を「使用(右クリックまたはタップ)」すると、現在地を中心にプレイヤーのマークと周囲の地形が描かれ始めます。

プレイヤーのマークは最初、矢印のような三角形で表示され、どの方向を向いているかがわかるようになっています。地図の範囲内で移動すると、その動きに応じてマップ上にもどんどん地形が書き込まれていきます。これにより、探索した場所がひと目で確認できるようになるため、村や山、洞窟などを見失う心配がぐっと減ります。

なお、地図の範囲外に出た場合、プレイヤーのマークは「楕円形」から「小さな丸」に変わります。このサインが出たときは、新たな地図を使う合図とも言えるでしょう。

3-2. 「まっさらな地図」使用のタイミングと注意点

まっさらな地図を使うタイミングはとても重要です。地図は使った瞬間の位置を中心に地形が描かれるようになるため、たとえば「村の全体図を描きたい」と思っている場合は、その村のほぼ中央で地図を使い始めると効率的です。逆に、村の外れや地図の端で使用してしまうと、肝心の施設が地図からはみ出してしまうこともあります。

また、地図のサイズ(レベル)によって描画範囲が異なりますので、最初から大きく拡張された地図を使うと、細かい建物や地形が分かりにくくなるというデメリットもあります。建物の形までしっかり確認したい場合は、レベル0〜1程度の小さめな地図を使うのがオススメです。

もうひとつ気をつけたいのが、一度使った地図はそのエリアに固定されるという点です。あとから別の場所で使い回すことはできませんので、必要に応じて新しい「まっさらな地図」を用意するようにしましょう。

こうしたポイントをおさえておくことで、地図を無駄にせず、効率よく世界を記録していくことができます。地図は使いこなせばこなすほど、冒険の心強い味方になってくれます。

4. 地図の拡張方法とサイズ

作成した地図を実際に使ってみると、「描かれる範囲が狭すぎる」と感じる方も多いのではないでしょうか。マイクラの初期状態の地図は、あくまでも小範囲専用。もう少し広範囲を見渡したい、あるいは全体像を記録したいという場合には、“地図の拡張”が必要になります。ここでは、地図の拡張方法とサイズの違い、そしてどのレベルが実用的なのかを詳しくご紹介していきます。

4-1. 製図台での拡張(紙×1)

最も手軽に地図を拡張できるのが「製図台」を使った方法です。必要なアイテムは、「拡張したい地図×1」と「紙×1」だけ。製図台の左側スロットに地図を、右側に紙を置くと、新しいサイズに拡張された地図が表示されます。操作も簡単で、地図のレベルが1段階アップします。

たとえば、レベル0の地図に紙を1枚使うと、レベル1にアップグレードされ、描画範囲が一気に広がります。製図台はコストも少なく済むうえに、回数を重ねるだけで最大レベル4まで拡張できるので非常に便利です。

4-2. 作業台での拡張(紙×8)

製図台がない場合は、作業台(クラフト台)でも地図を拡張することが可能です。この方法では「拡張したい地図×1」と「紙×8」を使います。紙を地図の周囲にぐるりと囲む形で配置すれば、地図が一段階拡張されます。

ただし、製図台に比べると紙の消費が多いため、紙のストックに余裕があるときにおすすめです。サトウキビを十分に育てておくと、こちらの方法でも困ることはありません。

4-3. 地図サイズの変化(レベル0~4)

地図は「レベル0」から「レベル4」まで、最大で5段階に拡張できます。レベルが上がるごとに表示される範囲が広がり、探索に役立つ範囲が大きくなります。

最初の地図はレベル0の状態で、非常に限られたエリアしか記録されません。しかし、レベルが1上がるごとに描画されるエリアの“縦横サイズが2倍ずつ”になります。これによって、プレイヤーの移動距離が同じでも、より多くのエリアを1枚の地図に収められるようになります。

4-4. レベルごとのマス数(128×128~2048×2048)

各レベルの地図のサイズ(表示されるマス数)は以下の通りです:

  • レベル0:128×128マス

  • レベル1:256×256マス

  • レベル2:512×512マス

  • レベル3:1024×1024マス

  • レベル4:2048×2048マス

見た目は「縦横2倍」ずつですが、面積で見ると4倍ずつ広くなるため、レベル4ともなると地形の細部までは分かりづらくなります。たとえば、建物の形をくっきりと見たい場合には向いていませんが、大まかな地形やバイオームをまとめて記録するには最適です。

4-5. 実用的なレベルはどれ?おすすめ拡張レベル

目的によって使いやすい地図のレベルは異なりますが、多くのプレイヤーにとって使いやすいのはレベル1〜2あたりです。レベル1(256×256)なら近くの村や拠点の全体像を把握しやすく、レベル2(512×512)であればちょっとした遠出でも十分対応できます。

逆に、レベル3~4になると範囲は広くなりますが、プレイヤーのマークが小さくなり、建物や構造物がほとんど見えなくなるので、詳細な記録には向きません。

広範囲を俯瞰して眺めたいときや、地図を繋ぎ合わせて世界地図のような使い方をしたいときはレベル3以上が便利ですが、日常的な冒険や拠点管理にはレベル1〜2の地図を複数使い分けるスタイルが非常に実用的です。

拡張は後からでも何度でも行えるので、まずは小さめの地図から始めて、必要に応じて段階的に広げていくのが賢いやり方です。

5. 地図を繋げて巨大マップを作る方法

地図を1枚だけ使っていると、「あっちの村はどっちだったかな?」「次の地図とどう繋がってるのか分からない…」と感じる場面が出てきますよね。そんな時におすすめなのが、複数の地図を繋げて“巨大マップ”を作る方法です。これは、マイクラでの探索範囲を俯瞰で把握したい方にとって非常に便利で、特に建築や村開発、資源探索を計画的に進めたい人には欠かせないテクニックです。

5-1. 額縁の作成方法(棒×8+革×1)

まず、地図を繋げるためには「額縁」が必要です。額縁はクラフト台で「棒×8」と「革×1」を材料にして作成します。棒は木材から簡単に作れますが、革は牛や馬などからドロップするアイテムなので、あらかじめ複数集めておくと良いでしょう。

額縁は壁やブロックの表面に設置でき、そこにアイテム(今回の場合は地図)をはめ込むことでディスプレイのように使えます。地図を繋ぎたい場合は、広い壁面に複数の額縁を並べるのが基本のスタイルです。

5-2. 地図を壁に貼って繋げる手順

まずは、地図を繋げたい範囲の壁や地面にブロックを使って大きなスペースを用意しましょう。そこに額縁を設置していきます。設置ができたら、持っている地図を額縁に向かって「使う(右クリック/タップ)」することで、地図をはめ込めます。

この時、地図の上下左右が現実世界と一致していないと繋がらないので注意が必要です。例えば、北→南の順で探索した場合は、地図もその並びで額縁に配置するようにしましょう。

また、地図が埋まっていない部分(まだ探索していないエリア)は透明表示になります。そのため、空白部分を見つけたら、再度その地点に赴いて地図を更新することもできます。

5-3. 効率の良い貼り付け順と地図の並べ方

地図を繋げるときのコツは、あらかじめ移動ルートと地図の順番を計画しておくことです。たとえば、左から右に移動して地図を使っていったなら、壁にも左から右に貼っていくようにします。また、縦に移動した時は上から下に貼ると分かりやすいです。

地図の中心点が重ならないように注意しながら、等間隔に移動して地図を使用することで、隣り合う地図同士がぴったりくっつきます。この手順を丁寧に行うことで、地図同士のズレが起きにくく、美しく並んだ巨大マップを作ることができます。

壁のサイズは最低でも「地図1枚分=128×128(レベル0)」が表示できる大きさが必要なので、あらかじめ貼る枚数分のスペースを確保しておくのが安心です。

5-4. 地図を繋げるときのベストレベルと注意点

地図を繋ぎ合わせる際は、レベル0〜1の小さめの地図を使うのが最適です。レベルが高い地図(レベル3〜4)になると、地形の表示は大雑把になり、建物の形や細かい道などが判別しにくくなります。

特に建築や拠点づくりをしている場合、細かい情報を記録するにはレベル0の地図が一番適しています。逆に、広範囲を一目で見たい場合にはレベル3くらいまで拡張した地図を並べるのも良いですが、マークのサイズが小さくなりすぎて実用性に欠ける場面もあります。

さらに注意したいのは、地図の内容は「その地図を使った時点の状態」で記録されるという点です。後から建物を建てたり地形を整地しても、地図には反映されません。新しい状態を表示させたい場合は、再びそのエリアで地図を使って更新する必要があります。

6. 地図作りのコツと応用テクニック

地図はただ作って使うだけでなく、「いつ」「どこで」「どんな風に」使うかによって、情報の精度や使いやすさが大きく変わってきます。ここでは、プレイヤーが地図を最大限に活用するためのテクニックや注意点をご紹介します。ちょっとしたコツを知っておくだけで、無駄なく効率よくマイクラの世界を記録できるようになりますよ。

6-1. 地図範囲外の新規地図使用のタイミング

地図にはそれぞれ「描画範囲」があります。範囲内ではプレイヤーのマークが矢印として表示されますが、その地図の外に出ると、マークは楕円形や小さな丸に変化します。この「マークの変化」が、新しい地図を使うタイミングの目印です。

例えば、レベル1の地図を使っていて、自分のマークが丸になったときにはすでに描画範囲の外にいるということ。そんな時は、「まっさらな地図」を新たに使用して、その地点を中心に新しい地形を記録していきましょう。

このタイミングをしっかり見極めて地図を切り替えていくことで、隙間のない美しい巨大マップを作ることが可能になります。

6-2. 地図上の未探索エリアの確認方法

地図を使用していて、まだプレイヤーが訪れていない場所は「透明なまま」で表示されます。これにより、どの範囲をすでに探索したのか、逆にどこが未踏のエリアなのかが一目でわかります。

この特性を活かせば、「あとどれくらい探索が必要か」「どの方向に行けば未開の地形に出会えるか」といった判断も簡単になります。探索範囲を効率よく広げるためにも、定期的に地図をチェックして、透明な領域がある方向へと進んでいきましょう。

特に巨大なバイオームや村、廃坑などを探すときには、この“空白”を埋めていく意識がとても重要です。

6-3. 地形・バイオーム・建物を明確に記録するコツ

建築や開発を進める中で、「ここに何があったかを正確に記録しておきたい」と思う場面は多いはずです。そんな時は、地図のレベル選びがポイントになります。特に、細かい地形や建物をくっきり表示したいなら、レベル0〜1の地図を使うのがおすすめです。

たとえば、レベル0の地図では、家の形や農地の区画などもはっきりと描かれるため、拠点のレイアウトを確認したり、村の整備計画を立てるのにも役立ちます。

また、地図に写し出す範囲を意識して、建物を地図の中心近くに配置したり、区画整理を行うことで、見やすく整理されたマップになります。バイオームの違い(砂漠・森・雪原など)も地図上に色の違いとして表示されるため、これを活用して資源集めや特定のバイオーム探索にも役立てましょう。

7. まとめ

地図は、マイクラでの探索や建築を快適にするための“視覚的なナビゲーター”です。作り方を覚えるのはもちろん、拡張・繋げる・活用するという一連の流れを理解することで、よりスムーズで計画的なプレイが可能になります。

7-1. 地図の活用で冒険をもっと快適に!

地図があれば、行き先を見失うことなく、拠点や村、構造物へのアクセスも迷いません。未探索エリアを見つけるのも簡単になり、冒険の効率がぐっと上がります。しかも、繋ぎ合わせれば世界の全貌を俯瞰する楽しさまで味わえます。

地図の情報をうまく整理しておけば、複数の拠点をつなぐ交通網を整備したり、資源の分布を管理したりと、プレイスタイルの幅が広がること間違いなしです。

7-2. 他にもある便利アイテムとの併用術

地図は単体でも便利ですが、コンパスや製図台、額縁などと組み合わせることでその効果は何倍にも広がります。製図台を使えば地図の拡張やコピーが簡単になりますし、額縁を使えば壁に貼って情報共有も可能になります。

マルチプレイで仲間と拠点を共有したい時や、建築プロジェクトの進捗を可視化したいときにも、地図は大活躍してくれます。マイクラの世界をもっと快適に、もっと楽しく冒険するために、ぜひ地図をフル活用してみてくださいね!